日経賞
先週の重賞は堅い決着を想定してスルーしましたが、今週の重賞は土日ともに荒れる要素があると見ています。
そんな土曜日の重賞では日経賞から狙いたい穴馬を紹介します。
日経賞にはカレンブーケドールとワールドプレミアという強い馬2頭が出ますが、どちらも騎手が乗り替わりですし、有馬記念からの休み明けですので取りこぼしも十分ありえるとの予想で、この重賞を選んでます。
〈狙いの穴馬〉
12ダンビュライト(現在7番人気)
2018年ですが中山での重賞ウィナーです。
これまで何度もG1に挑戦しているくらいですから能力自体には疑いなしです。外枠じゃなければもっと人気していたくらい調教も良しということで今回は外せません。
3アールスター(現在8番人気)
もう私のブログでの常連穴馬です。
そしてあと一歩で馬券にならないのはやはり騎手の実力差かなぁと言わざるを得ないかなとも思います。
ちょっと距離が長いかなとも思うのですが、これくらい長いほうがこの馬の良さを引き出せる可能性にかけてみます。
毎回言いますが、馬自体は相当な能力を持っているんです。ですので今回のメンバーなら十分太刀打ち可能と見ています。
以上になります。
さて、穴馬予想連勝なるか。
フィリーズレビュー
1.1倍の複勝コロガシなんてリスク高すぎてやってられませんわ←また複勝コロガシ失敗した人
しかも複勝コロガシの資金で中山牝馬ステークス買ってたら3連単あたってたし…
ということで複勝の時代は終わりました。
明日は金鯱賞とフィリーズレビューがありますが、金鯱賞はオッズつかないので、フィリーズレビューで予想します。
今回の狙いたい穴馬2頭はこちら。
12ブルーバード(現在14番人気)
13ミニーアイル(現在12番人気)
どちらも差し馬です。今回先行馬ばかりなのでペースが早くなると見ます。そのため、差しが決まる可能性が高いです。となると、この2頭と16オパールムーンが差し馬となりますが、オパールムーンは人気していますので、こちらの2頭を選びました。
どちらもすごく人気がないですが、これできたらでかいですね。
